2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
○室井邦彦君 もう当然御承知だろうと思いますけれども、二十八日の午前十時出発予定であった沖縄発羽田行きの全日空、ANAの中で、マスクを着ける着かぬでえらい大きなトラブルがあって、一時間近く離陸するのが遅れたという事案がありました。これについては、機内でマスクをしてほしいという要請に対して、その乗客は頑とマスクをしないということで、ああやこうやとあったようであります。
○室井邦彦君 もう当然御承知だろうと思いますけれども、二十八日の午前十時出発予定であった沖縄発羽田行きの全日空、ANAの中で、マスクを着ける着かぬでえらい大きなトラブルがあって、一時間近く離陸するのが遅れたという事案がありました。これについては、機内でマスクをしてほしいという要請に対して、その乗客は頑とマスクをしないということで、ああやこうやとあったようであります。
日本航空の副操縦士が十月末、酒気帯び状態でロンドン発羽田行きの便に乗務しようとして、イギリスの、英国の警察に逮捕された、拘束をされたという事件で、日航は、記者会見で、検査をすり抜けるためにアルコール感知器の不正使用が横行していた可能性を示唆しております。 また、全日空グループも、二〇一三年以降、パイロット八人から社内基準を超えるアルコールが検出をされていたことも明らかになっております。
折り返しの松山発羽田行き、さらに羽田発高知行きもそのまま運航しまして、高知空港到着後に発見をされて、以後の便は欠航になりました。コンテナやパレットを積卸しするためのハイリフトローダー車が安全柵を格納しないままぶつけたというものでありました。 資料の三枚目、四枚目を御覧ください。 二件目は二〇一八年二月一日です。
○政府参考人(田村明比古君) 今御質問の件は、七月十二日の日本時間で午前三時二十五分頃に、日本航空三八便、シンガポール発羽田着でございますけれども、これがシンガポール出発時に誘導路を滑走路と誤認し離陸しようとしたところ、機長が誤認に気付いて直ちに離陸を中止するという重大インシデントが発生したというものであります。
一月二日の旭川発羽田行きのJAL一一一六便の機長は、旭川空港において出発前の機体の外部点検中に転倒して右脇腹を打ったものの、そのときにおいては痛みがおさまったことから打撲と判断し、副操縦士とともに乗務に支障がないことを確認の上、羽田空港まで乗務をしたところでございます。
そういう面では、イレギュラーの運航ですから、この中身を見ましても、例えば徳之島空港で鹿児島行きのJALが燃料漏れで欠航したとか、あるいはエンジンをかけるための駆動ワイヤが摩耗してかからずに欠航したとか、あるいはこれも、宮崎発羽田行きが、三月五日ですが、油漏れで欠航するとか、その他、部品のふぐあいというようなものが多々あるわけであります。
○赤羽委員 それで、私、大変遺憾なのは、このヒューマンエラーという中でこれだけ航空安全が言われているときに、五月四日、全日空の秋田発羽田行きの機長、客室乗務員が飲酒をしていた、社内規定に違反して飲酒をしていた、こういう事案がありますよね。
そのほかにも、全日空機長の社内規定違反の飲酒、さらにはまた、これ伊丹発羽田行き、これはまあ安全上問題ないと言われているんですけれども、貨物を、コンテナをきちっと固定していなかったという問題等々トラブルが出てきたということなんです。 非常にこう、全日空がこうしたトラブルを引き起こしたということにつきまして、結局業界全体の信頼が損なわれたという大きな責任があると我々認識をいたしているわけなんですね。
九時十二分、広島発羽田行き、これが着陸態勢に入った操縦席で発煙筒計器の表示の異臭があった。それから、九時十七分、これは大阪発の福島行きの福島空港でその機体の後部がしりもちつきそうになった。さらに、十九時五分、今度は徳島なんです。それから、成田。
私ごとではございますけれども、たまたまきょう私の妻が地元から出てくるというので、九時五十五分の関空発羽田行きの午前中の飛行機をとろうとしましたら、それが満席だ。ただ、その次の便はもう二時五十分までないんですね。結局、朝早い七時五十分の飛行機まで繰り上げてスケジュールを組まないといけない。そこから考えますと、約七時間、間があいてしまう。九時五十五分、これは一番込む便なんですね。
二月にもダイヤの変更がございまして、このときにも、関空の利用者にとっては大変利便性が高いというふうに言われておりました八時二十分発羽田行きが七時二十分に変更になりました。関空の利用者からは大変不満の声が上がっておったわけでございますけれども、今回、引き続いて四月、五月分のダイヤが発表になりました。これを見ますと、ちょっとあいた口がふさがらない、そういうようなダイヤ変更でございます。
八重洲の方は、今、この東京駅と地下鉄浅草線が離れて走っておりまして、枝線さえつくれば、東京駅発成田行き、東京駅発羽田行きという、まさにインターモーダルな国民生活が実現できるという事業も考えられますし、東京駅周辺の民間の再開発事業及び公共事業を足しても八千億程度でありますけれども、もし全部できれば約二兆円ほどの効果を生むというふうに言われております。
秋田に限って言わせていただければ、そういうところに、例えば空港空白地域というか、要するに出発はあくまでも羽田発大館・能代空港なのでありまして、大館・能代空港発羽田着というのは、始発がそうなるというケースはほとんどないのです。
例えば、去年の四月十二日に成田空港に十発、羽田空港に五発、実は千メートルくらいの距離を飛びます発射弾が打ち込まれたわけであります。これは現に中に火薬が入っております発射弾でありますが、これは実は大変危険な武器でございまして、千メートル近くも飛ぶし、また現に爆発をしたわけであります。
去る二月九日午前八時四十五分ごろ、日本航空所属のDC8型機福岡発羽田行三五〇便が東京国際空港に着陸のため進入中、C滑走路の端側の護岸から約三百メートルの地点の海上に墜落いたしました。事故機には乗客百六十六名及び乗員八名が搭乗しておりましたが、乗客中に死者二十四名、重傷者七十六名、軽傷者六十六名を生じ、また乗員中に重傷者二名、軽傷者六名を生じました。
まず第一に、事故の概要でございますが、昭和五十七年二月九日午前八時四十五分ごろ、日本航空三五〇便乗客百六十六名、乗員八名、福岡発羽田行きDC8型機JA八〇六一号機が、東京国際空港に着陸のため、千葉県木更津市側から同空港C滑走路に進入中、同滑走路端側の護岸から約三百メートルの海上に墜落をいたしました。 乗客、乗員の被害状況は次のとおりでございます。
本日午前八時四十五分ごろ、日本航空三五〇便、福岡発羽田八時五十五分到着予定の航空機が、羽田空港着陸のため東京国際空港C滑走路に進入中、同滑走路の手前約百二十メートルの地点に着水をいたしました。この航空機には、乗客百六十六名、機長ほかクルーが七名、合計百七十四名が搭乗いたしておりました。
本日の八時四十五分ごろ、日本航空三五〇便、福岡七時二十五分発、羽田八時五十五分着予定が、東京国際空港に着陸のためC滑走路に進入中、空港敷地手前百二十メートルの海上に墜落、着水をいたしました。乗客百六十六名、乗員は機長を含め八名であります。 救助活動は、現在、海上保安庁船艇二十三隻、同ヘリコプター二機、さらに消防庁、水上警察、自衛隊等が強力に救助活動を続行をいたしております。
いまさっきも、東亜国内航空の花巻発羽田便が六時間半も何の説明もなしに乗客を置き去りにしたということを申し上げましたし、ただいまも、飛行機でおりたお客さんがタクシーに乗る場合のそういう問題が未解決であったのが徐々に解決されていきつつあるわけですが、根本的な解決になっておりませんが、こういうような運輸関係における乗客へのサービス向上につきまして、やはり大臣としてこのようにやっていくという決意のほどをお聞
これは報道によりますと、今月の七日午後の九時ごろ、台北発羽田行きのキャセイ航空、トライスターでございますけれども、これが千葉県の大多喜町の上空でレーダーの誘導によって降下している最中に、前方から飛行機があらわれた、これが日本航空の飛行機らしいということでございますが、幸いにしてこれも事故にはつながらなかったわけでございますけれども、キャセイ航空側の発表によりますと、高度差が約百五十メートルというような